アルバム『未熟もの』より「うれしい」のミュージックビデオが公開になりました!

主演 谷 恭輔
監督・撮影 堀 琢麻
企画・演出 中村 中

2019年夏に出演した劇団KAKUTAの舞台『らぶゆ』で「寄る辺のない者たちの偽装家族」を演じ、その経験からうまれた楽曲「うれしい」。
舞台『らぶゆ』で共演した谷 恭輔を主演に迎え、”一期一会”を描いた短編ロードムービー。


9th Album 未熟もの

  • 01.親と子
  • 02.ワル
  • 03.うれしい
  • 04.曲がり角
  • 05.予動
  • 06.インターホンを鳴らして
  • 07.僕らは半人前
  • 08.飲みに行こうよ
  • 09.柔軟
  • 10.会いたいひと
品番:TECI-1659 価格:¥2,727+税
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前作『るつぼ』発売後、ライブツアーや合唱団の結成、令和前夜祭とも言うべき新時代を見据えてのライブ『LIVE2019箱庭-NEW GAME-』やTOKYO RAINBOW PRIDE2019でのパフォーマンスに加え、青蛾館『毛皮のマリー』、劇団KAKUTA『らぶゆ』などの舞台出演や、鄭 義信による作・演出の舞台『冬のサボテン』への楽曲提供など様々な経験を経て、満を持しての新作発表です!

2018年12月発売の前作『るつぼ』は、格差社会やネットいじめ、セクシュアルマイノリティーへの不寛容さ、過労死、そして天災など現代社会におこる「おかしなこと」をテーマに制作されました。今作は言わば、その続編。「社会に蔓延る問題」から「日常に潜む問題」に視点を移しうまれたのがニュー・アルバム『未熟もの』です。

東京都目黒区で起きた女児虐待事件は記憶に新しく、このアルバムの楽曲群を作るきっかけにもなっています。誰もがこの事件に驚き絶望したはずです。親と子という絶対の筈の信頼感は、もう大分前から崩れているのでしょうか?
体はひとりでに成長しますが、心の成長はひとりでは難しいです。心の成長に不可欠な「身近な人間」との関わり合いにおける問題などに着目し、このアルバムは制作されました。

ひとりで生きられない未熟な子供に、日々の苛立ちをぶつける大人もまた未熟。今作にはそんな「人間の未熟さ」が歌われています。
登場するのは、支配する人や支配される人、暴力を振るう人や殺意を抱く人、部屋に閉じこもる人やこの世から抜け出したい人、かたわれを求める人やかたわれを失う人など、どこかが欠けた人たちです。

前作発売から一年の間で書き下ろされた楽曲群にはオルタナティブ・ロックの匂いがあり、その世界観を具現化するべくサウンドプロデューサーとして指名したのは、ギタリストで映画音楽も手がける音楽家の石井マサユキ氏。
中村 中と石井マサユキ氏のギターアンサンブルを主軸に、アルバムのキーワード「日常」の手触りを感じられるサウンドになりました。
「日常」の雰囲気は歌詞世界にも表れていて、これまで発表してきた楽曲における言葉選びのセンスは健在で、今回は無駄をそぎおとし、率直な言葉で描かれているせいか、ダイレクトに胸に迫るものがあります。
アートワークは東 學氏によるもの。カメラマン渞 忠之氏とのセッションは毎回強烈なインパクトのジャケットが生まれますが、今回も斜め上を行っています。

2019年夏に出演した劇団KAKUTAの舞台『らぶゆ』では「寄る辺のない者たちの偽装家族」を演じたが、その経験から生まれた「うれしい」や、
2019年6月20日に急逝した、ミュージシャン仲間であるヨースケ@HOMEこと宮内陽輔に捧げた「会いたいひと」など、全10曲収録。渾身のアルバムです。


『未熟もの』中村 中セルフライナーノーツ

親と子

親と子、上司と部下、男と女、タチとネコ、など色んなタイトルが浮かびました。
立場が逆転することもある。子と親、部下と上司、なんて聴き方もアリ。

ワル

目立つ悪を叩いて、隠れた悪を見ていない人っていますよね。
学生の頃、一番仲が良かった友人は周りに不良と呼ばれた人でした。
連むなと叱られたけど、大人が優等生だと思っている人たちは、私に嫌がらせをしていましたよ。
久々にドラム叩きました。

うれしい

2019年の夏に出演した劇団KAKUTAの舞台『らぶゆ』で「他人だらけの偽装家族」を演じた経験から生まれた曲。
一期一会と言いますが、出会った人たちに対して何かひとつでも役に立てただろうか?役に立ちたいと思ったあの感覚は何だったのだろうか?と、舞台が終わっても長引いた疑問は麻疹のようでした。
やっと千秋楽が迎えられそうです。

曲がり角

恥ずかしながら私小説。
真っ直ぐ歩いているつもりなのに、いつのまにか曲がっていた、なんてことありませんか?
どこで曲がったのか振り返るのだけど、曲がり過ぎて出発地点も見えない、みたいな。
この曲が出来た時に、今作はギターサウンドにしようと決めて石井マサユキさんにオファーしました。

予動

音楽もスポーツも演劇も予備動作が重要です。
音を出す手前、ボールを蹴る手前、言葉を発する手前に予備動作をしています。
一球入魂と言いますが、魂は球を投げる前の”動作”や”気配”に宿るものです。
予動に魂を込められなければ、音は鳴っても空っぽなのです。
つまり予動には意識が表れるのです。善意も、悪意も。

インターホンを鳴らして

今作には「家庭」や「日常」などプライベートな住み処を舞台にした曲がいくつかあります。
近しい関係にある者ほど許せなかったり、無関心になったり。当人同士では意固地になって解決出来ない問題になってしまったり。
だけど時々、風鈴を鳴らす風のように、第三者がその関係をほぐしてくれることがあります。
それが救いになることも。

僕らは半人前

自信たっぷりな人が苦手です。常に自分を疑っている人と話が合う気がします。
どうせ出来た人間ではないのだし、せめて愉快に生きたいです。
盆踊りをイメージ書き進めていましたが、石井マサユキさんの手によってフレンチ・レゲエに大変身!

飲みに行こうよ

失業がきっかけで引きこもりになってしまった友人がいます。
その友人だけじゃなく、同世代の人たちが社会に追いつめられているのを感じます。
働き過ぎで体調を崩し、心を壊している。休んだら仕事は溜まる、お金は貯まらない。
30代の歌。相手の立場によって子供にされたり大人にされたりする。
かといってどちらかになりたいとは思っていない。今を必死に生きているだけ。

柔軟

ラスト前のおまけ曲。部屋の中で出来る怠惰への抵抗の歌。
ストレッチする時に使って欲しい。ストレッチとひとりエッチって響き似ていませんか?
エレキギター弾き語り。今作はエレキギターをたくさん弾きました。

会いたいひと

2019年6月に急逝したヨースケ@HOMEこと宮内陽輔に捧ぐ。
彼は人気者。引く手数多で忙しいのに、ヘトヘトに疲れている時でも人前では笑顔でいる人。
そんな風に私もありたいです。
現代に応援歌を書くならば「がんばれ!」より「休んで!」の方が励まされるのではないでしょうか。
休んでいる間、代わりに手分けして役割を担わないとね。

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「未熟もの」購入特典情報

2020年1月15日(水)発売、中村 中「未熟もの」をご購入頂きますと、先着で下記特典をプレゼント致します!
特典は先着順となり、無くなり次第終了となりますので予めご了承ください。

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アコースティックギター、略して”アコギ”を片手に今回は11カ所を旅します。
宇都宮・岡山・金沢(昼の部)公演はすでにソールドアウト!


LIVE2020 僕らは半人前@日本橋三井ホール

一般発売に先駆けてオフィシャルホームページ中屋にて先行販売中!
ニュー・アルバム『未熟もの』の発表に続き、バンドライブも決定
2020.06.27(土)
全席指定 6,600円(税込・入場時別途ドリンク代500円要)

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